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IDEハードディスク: なぜこのような名前で呼ばれるのでしょう?
February 18th, 2008
どのハードディスクもディスク制御装置を介してマザーボードに接続されています。ディスク制御装置はハードディスクとOSの間でブリッジの役割を果たすものです。ユーザがハードディスクのデータにアクセスできるようにハードディスクとマザーボードはデータバス(回路間のデータ通信経路)で接続されています。データバスとは電子データを伝達するパイプのようなものです。
データバスには、シリアルATA(SATAハードディスクに使用される)とパラレルATA(IDEハードディスクに使用される)の2種類があります。IDEとは「インテグレーテッド・デバイス・エレクトロニクス:Integrated Device Electronics」の略です。パラレルATAは以前IDEと呼ばれていました。そのためパラレルATAを使用するハードディスクはIDEハードディスクと呼ばれるのです。